株式会社七友代表取締役米村哲世 株式会社七友 代表取締役
米村哲世(よねむらてつよ)

 

私たち七友は、旅に対する人間の欲求はどんなに情報技術や交通手段が発達しようとも決してなくならない、と考えています。

その土地の風の匂いを感じ、食を味わい、文化に触れ、異文化と交流する。旅は人間の五感をフルに使うものであり、インターネットの動画や写真を見たとしても満たすことはできないからです。逆に言えば「満足できる旅」かどうかは、旅人の五感を心地よく刺激し、好奇心を満たすものであったかどうかであるということもできます。

そんな旅を提供するのですから、実は、観光業という産業は、多種多様な領域のサービスや商品が有機的に結合して初めて完成する極めて高次元の産業ということもできます。

私は6年間中国に住み、外から日本を見てきました。
日本にいる外国人が日本人よりも日本の良さを発見したりすることがあるように、海外にいると、日本にいる間には見えなかった日本のいいところはたくさん見えてきます。確かに、それらの多くは世界に誇るべきものであり、旅人の五感を大いに刺激するものでもあります。

しかし、その価値を日本から海外に発信し、今後世界から選ばれる旅行先日本になっていくには、もう一つ「旅の産業化」という視点が必要だと考えています。

私たち七友は、日本の価値を海外に発信し世界から選ばれ続ける旅行先日本を創生しています。
そうすることで、将来日本の基幹産業の一つになるであろう観光産業の付加価値を高めることが出来ると考えています。

そして、日本を世界で最も旅しやすい国にすることを目指しています。

 

代表取締役 米村哲世 略歴

1975年愛知県生まれ。名古屋大学大学院国際開発研究科卒。
ASEAN、特に(タイ、ベトナム、カンボジア)の地域開発を専門とし、観光がもたらす経済発展および地域変化を研究。

  • メガバンクシンクタンクにて国内インフラ整備、地域振興等の研究員
  • 外資系コンサルティング会社にてマーケティングコンサルティングマネージャー
  • 一部上場日系コンサルティング会社にてブランディング部門でのデリバリーマネージャー
  • 日系総合広告代理店の中国北京支社にてマーケティング部門責任者

一貫してマーケティング・コンサルティング業務に従事し、インバウンド領域に特化したコンサルティング・ファーム「七友(NANATOMO)」を設立し、代表取締役に就任。
主なコンサルティング領域は、海外からの来日外国人旅行者の集客支援、日本からのアジア進出戦略策定支援など。